東京工業大学との共同研究成果を、日本分析化学会第68年会で発表しました

東京工業大学沖野研究室との共同研究成果を、9月11日ー13日の日程で千葉大学西千葉キャンパスで開催された日本分析化学会第68年会で発表しました。【生体物質分析チーム】

演題「光導波路内蔵型ICPトーチを用いた単一細胞の原子スペクトル分析」
青木 元秀(1) ・吉田 真己(2)・末永 祐磨(2) ・守屋 翔平(2) ・吉田 真優子(2) ・梅村 知也(1) ・沖野 晃俊(2)
東京薬大生命(1)・東工大未来研(2)

演題「単一ヒト細胞に含まれる元素分析のためのドロップレットICP発光/質量分析装置の開発」
吉田 真己(1)・吉田 真優子(1) ・末永 祐磨(1) ・岩井 貴弘(2)・青木 元秀(3) ・島田 幹男(4) ・松本 義久(4) ・千葉 光一(5) ・沖野 晃俊(1)
東工大未来研(2)・理研放射光セ(2)・東京薬大生命(3)・東工大先導研(4)・関学大理工(5)

演題「複数元素の高感度同時分析に向けたμ-TAS用微小プラズマ励起源のインバータ電源開発」
吉田 真優子(1) ・ 末永 祐磨(1) ・ 青木 元秀(2) ・ 梅村 知也(2) ・ 沖野 晃俊(1)
東京工業大学未来産業技術研究所(1) ・ 東薬大生命(2)