研究テーマ
天然有機化合物の全合成と医薬品の創製

研究テーマLinkIconResearch

業績(論文)LinkIconPublication

研究室紹介LinkIconLaboratory

メンバー紹介LinkIconMember

業績(発表)LinkIconPresentation

卒業生進路LinkIconCourse

写真LinkIconPhoto

全合成LinkIconTotal Synthesis

授業資料LinkIconDocument

News

2024年度


9月13日  進路欄を更新しました.
9月11日  写真欄を更新しました.
9月5日   祝:修士2年の杉立さんがLemnalemnane Cのラセミ全合成を達成しました.こちら
9月3日   神経保護作用薬開発に関し,最適化合成した化合物10種をNCNPに発送.こちら
8月29日  発表欄を更新しました.
6月8日   卒業生の早野双葉さん(修士)が行ったLemnardosinane A不斉全合成の論文がOrg. Lett.誌に掲載されました.こちら
5月21日  卒業生の余村晨一郎くん(修士)が行った研究の論文がTetrahedron誌に掲載されました.こちら
5月20日  NCNPとの共同研究成果を特許出願.こちら
4月25日  修士2年の杉立理奈さんが日本薬学会第144年会で学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました.
4月9日   川本先生が執筆した総合論文が有機合成化学協会誌に掲載されました.こちら
4月4日   新卒論生12名を迎え,研究室始めと唐揚げパーティーを行いました.
4月1日   新年度を迎え,メンバー欄を更新しました.

2023年度

 
3月19日  神経保護作用薬開発に関し,最適化合成した化合物10種をNCNPに発送.こちら
3月15日  令和5年度の学位記授与式が行われ,5名の修士,8名の学士が卒業しました.
3月2日   卒業生の小倉佑太くん(修士)と深沢直樹くん(修士)と日本女子大阿部研の学生さんが行ったParalemnolin Aラセミ全合成の論文がTetrahedron Lett.誌に掲載されました.こちら
2月22日  2023年度修論発表会は終了しました.修士の発表題目はこちら
2月22日  修士1年の杉立理奈さんが行ったLemnalemnane A不斉全合成の論文がOrg. Lett.誌に掲載されました.こちら
2月19日  2023年度卒論発表会は終了しました.卒論生の発表題目はこちら
2月19日  Pin1阻害剤開発の化合物に関し,最適化合成した化合物10種を東大に発送.こちら
1月31日  川本先生が執筆した総説がAsian J. Org. Chem.誌に掲載されました.こちら
1月15日  Pin1阻害剤開発の化合物に関し,最適化合成した化合物8種を東大に発送.こちら
11月30日 神経保護作用薬開発に関し,最適化合成した化合物13種をNCNPに発送.こちら
11月15日 トップページ写真を更新しました.
11月15日 修士2年の西谷彩花さんと卒業生の吉村ゆかりさん(修士)が行ったPhomopsol Bラセミ全合成の論文がChem. Commun.誌に掲載されました.こちら
10月14日 NCNPとの共同研究成果を特許出願.こちら
9月8日   Pin1阻害剤開発に関し,第7の特許を出願.こちら
7月21日  祝:修士1年の杉立さんがLemnalemnane Aのラセミ全合成を達成しました.こちら
7月6日   Pin1阻害剤開発の化合物に関し,最適化合成した化合物10種を東大に発送.こちら
7月6日   神経保護作用薬開発に関し,最適化合成した化合物20種をNCNPに発送.こちら
6月13日  修士2年の勅使河原祐弥くんと卒業生の榊原百々代さん(修士)と卒業生の村上和哉くん(学士)が行ったAsperaculin Aラセミ全合成の論文がOrg. Lett.誌に掲載されました.こちら
6月1日   卒業生の内田恭平くん(博士)が行ったApplanatumol Aラセミ全合成の論文がChem. Commun.誌に掲載されました.こちら
4月27日  卒業生(発表当時博士3年)の内田恭平くんが日本薬学会第143年会で学生優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました.
4月12日  卒業生の野口直輝くん(修士)が行ったLucidumone不斉全合成の論文がAngew. Chem. Int. Ed.誌に掲載されました.こちら
4月4日   新卒論生8名を迎え,研究室初めをZoomで行いました.
4月1日   新年度を迎え,メンバー欄を更新しました.

2022年度


3月20日  祝:修士1年の早野さんがLemnardosinane Aのラセミ全合成を達成しました.こちら
3月17日  令和4年度の学位記授与式が行われました.
2月24日  2022年度修論発表会は終了しました.修士の発表題目はこちら
2月20日  2022年度卒論発表会は終了しました.卒論生の発表題目はこちら
2月17日  修士1年の余村晨一郎くんと卒業生の軽部楓花さん(修士)が行ったLeptosperol B不斉全合成の論文がJ. Org. Chem.誌に掲載されました.こちら
2月1日   神経保護作用薬開発に関し,最適化合成した化合物11種をNCNPに発送.こちら
1月31日  内田くんが博士学位論文発表会で発表しました.博士の発表題目はこちら
1月10日  神経保護作用薬開発に関し,最適化合成した化合物14種をNCNPに発送.こちら
12月12日 祝:修士1年の西谷さんがPhomopsol Bのラセミ全合成を達成しました.こちら
12月10日 博士3年の内田恭平くんが有合化関東支部シンポで優秀発表賞を受賞しました.こちら
11月14日 祝:修士1年の勅使河原くんがAsperaculin Aのラセミ全合成を達成しました.こちら
10月24日 Pin1阻害剤による新型コロナウイルス増殖抑制作用の論文(広島大学浅野先生坂口先生等と共著)がFront. Cell Dev. Biol.誌に受理されました.こちら
9月17日  祝:修士2年の野口くんがLucidumoneのラセミ全合成を達成しました.こちら
9月14日  祝:博士3年の内田くんがApplanatumol Aのラセミ全合成を達成しました.こちら
9月2日   祝:修士1年の余村くんがLeptosperol Bの不斉全合成を達成しました.こちら
7月11日  Pin1阻害剤開発の化合物に関し,最適化合成した化合物36種を東大に発送.こちら
7月5日   神経保護作用薬開発に関し,最適化合成した化合物30種をNCNPに発送.こちら
6月29日  川本先生が行ったActinospirol Aラセミ全合成の論文がTetrahedron Lett.誌に掲載されました.こちら
6月28日  6月下旬発送に向けPin1阻害剤の最適化化合物合成数を随時更新.こちら
6月20日  川本先生がアステラス製薬在職中に行った医薬品開発の論文がBioorg. Med. Chem.誌に掲載されました.こちら
6月17日  Pin1阻害剤開発が,AMEDの新型コロナに対する事業に再び採択されました.こちら
4月21日  祝:川本先生がActinospirol Aのラセミ全合成を達成しました.こちら
4月14日  PCT出願中の特許の1つが日本で特許成立しました.こちら
4月5日   新卒論生10名を迎え,研究室初めをZoomで行いました.
4月1日   新年度を迎えメンバー欄を更新しました.
 

2021年度


3月27日  3名の学生さんが日本薬学会第142年会(オンライン)で発表を行いました.
3月18日  令和3年度の学位記授与式が行われ,1名の博士,5名の修士,12名の学士が卒業しました.
3月12日  博士3年の神谷昭寛くんが行ったCallilongisin B と C不斉全合成の論文がTetrahedron誌に掲載されました.こちら
2月24日  2021年度修士論文発表会は無事終了しました.修士の発表題目はこちら
2月22日  2021年度卒業論文発表会は無事終了しました.卒論生の発表題目はこちら
2月1日   神谷くんが博士学位論文発表会で発表しました.博士の発表題目はこちら
1月26日  PCT出願中の特許の1つが昨年末に米国で特許成立していました.こちら
12月21日 博士3年の神谷くんと博士2年の内田くんが学会(オンライン)でポスター発表しました.
12月3日  川本先生が行ったStachyodin AとB不斉全合成の論文がTetrahedron誌に掲載されました.こちら
11月16日 広島大学医学部,東京大学創薬機構との医薬品開発共同研究につき,国際特許を1件PCT出願しました.こちら
11月9日  博士3年の神谷くんが学会(オンライン)で口頭発表しました.
10月30日 博士2年の内田くんが学会(山口)で口頭発表しました.
10月19日 修士1年の野口直輝くんと卒業生の小曽根大貴くん(修士)が行った研究の論文がTetrahedron Lett.誌に掲載されました.こちら
10月8日  修士2年の橘川くんが学会(オンライン)で口頭発表しました.
10月4日  博士2年の内田くんが学会(オンライン)で口頭発表しました.
9月27日  マスコミの報道をまとめたものが本学HPに掲載されました.マスコミ
9月17日  Pin1阻害剤による新型コロナウイルス増殖抑制作用に関して広島大学と共同プレスリリースし,本学HPにその記事が掲載されました.プレスリリース
9月17日  Pin1阻害剤による新型コロナウイルス増殖抑制作用の論文(広島大学浅野先生坂口先生等と共著)がSci. Rep.誌に掲載されました.こちら
9月17日  PCT出願中の特許の1つが米国で特許成立しました.2021-09-15 Letters Patent.pdf
9月15日  博士3年の神谷くんが学会(オンライン)でポスター発表しました.
8月28日  修士2年の橘川英輝くんが行ったNesteretal A不斉全合成の論文がOrg. Lett.誌に掲載されました.こちら
8月24日  博士3年の神谷昭寛くんが行ったCallilongisin B不斉全合成の論文がOrg. Lett.誌に掲載されました.こちら
7月16日  トップページ写真を新しくしました.Zoomです.
5月28日  川本先生が行ったStachyodin A全合成の論文がOrg. Lett.誌に掲載されました.こちら
5月17日  Pin1阻害剤による潰瘍性大腸炎治療薬開発の論文(広島大学浅野先生等と共著)がCells誌に掲載されました.こちら
4月7日   祝:修士2年の橘川くんがNesteretal Aのラセミ全合成を達成しました.こちら
4月7日   全合成欄を更新しました.
4月5日   新卒論生12名を迎え,研究室初めをZoomで行いました.
4月1日   新年度を迎えメンバー欄を更新しました.
 

2020年度


3月27日  7名の学生さんが日本薬学会第141年会(オンライン)で発表を行いました.
3月19日  令和2年度の学位記授与式が行われ,5名の修士と11名の学士が卒業しました.
3月9日   Pin1阻害剤開発が,AMEDの新型コロナに対する事業に採択されました.こちら
3月9日   Pin1阻害剤開発に関し,第5の特許をPCT出願しました.こちら
2月26日  2020年度修士論文発表会は無事終了しました.修士の発表題目はこちら
2月22日  2020年度卒業論文発表会は無事終了しました.卒論生の発表題目はこちら
2月9日   祝:川本先生がStachyodin Aのラセミ全合成を達成しました.こちら
2月9日   川本先生がアステラス製薬在職中に行った医薬品開発の論文がBioorg. Med. Chem.誌に掲載されました.こちら
2月1日   祝:博士2年の神谷くんがCallilongisin Bの不斉全合成を達成しました.こちら
1月23日  修士2年の軽部楓花さんが行ったMollebenzylanol AとB不斉全合成の論文がTetrahedron誌に掲載されました.伊藤の100報め記念論文になりました.こちら
1月14日  祝:博士2年の神谷くんがCallilongisin Cの不斉全合成を達成しました.こちら
11月17日 Pin1阻害剤開発に関し,第6の特許を出願.こちら
11月10日 川本先生が学会(オンライン)で口頭発表を行いました.
11月6日  祝:修士2年の軽部さんがMollebenzylanol Bの不斉全合成を達成しました.こちら
10月30日 博士1年の内田くんが学会(オンライン)で口頭発表を行いました.
10月28日 レストランマグノリアが10月いっぱいで閉店します.こちら
10月28日 博士1年の内田恭平くんが行ったApplanatumols X and Y全合成の論文がTetrahedron Lett.誌に掲載されました.こちら
10月23日 修士2年の荻野くんと古橋くんが学会(誌上開催)で発表を行いました.
9月30日   Isolinearol不斉全合成の論文に関するグラフィックがOrg. Biomol. Chem.誌(IF:3.490)の表紙に採用されました.こちら
9月25日  祝:博士1年の内田恭平くんが日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用内定となりました.
9月24日  修士2年の軽部さんが学会(オンライン)で口頭発表を行いました.
9月23日  小林先生が学会(オンライン)でポスター発表を行いました.
9月14日  修士2年の軽部楓花さんが行ったMollebenzylanol A不斉全合成の論文がOrg. Lett.誌に掲載されました.こちら
8月17日  卒業生の富田結さん(修士)が行ったIsolinearol不斉全合成の論文がOrg. Biomol. Chem. 誌に掲載されました.こちら
7月29日  分子神経科学研究室山内先生との共著の論文がBiochem. Biophys. Res. Commun.誌に掲載されました.こちら
5月29日  卒業生の小曽根大貴くん(修士)が行ったChondrosterin I と J不斉全合成の論文がEuro. J. Org. Chem.誌に掲載されました.こちら
5月18日  6π電子環化反応の論文に関するグラフィックがTetrahedron Lett.誌の表紙を飾りました.こちら
4月20日  川本先生がアステラス製薬在職中に行った医薬品開発の論文がBioorg. Med. Chem.誌に掲載されました.こちら
4月13日  本日より教員も原則在宅勤務です.
4月6日   卒業生の瀧澤伊織くん(修士)が行った6π電子環化反応の論文がTetrahedron Lett.誌に掲載されました.こちら
4月1日   大学院生卒論生は4月1日よりGW明けまで自宅待機です.
4月1日   新年度を迎えメンバー欄を更新しました.

2019年度


3月吉日   Pin1阻害剤開発の第1〜第4の特許をAnenti社にライセンスアウトしました.こちら
3月27日  神経保護作用薬開発が,AMEDの事業に採択されました.こちら
3月19日  今年度の卒業式は中止です.こちら
3月17日  日本薬学会第140年会は中止です.講演要旨の公開を持って発表となりました.
3月14日  祝:修士2年の富田さんがIsolinearolの不斉全合成を達成しました.こちら
3月12日  Pin1阻害剤開発に関し,第5の特許を出願.こちら
3月4日   修士2年の内田恭平くんが学位記授与式博士前期(修士)課程代表者に選ばれました.
3月2日   CBX2阻害剤開発に関し,最適化合成した化合物8種を細胞情報科学研究室に提供.こちら
2月27日  2019年度修士論文発表会は無事終了しました.修士の発表題目はこちら
2月21日  2019年度卒業論文発表会は中止です.卒論生の発表題目はこちら
2月15日  祝:修士2年の内田くんがApplanatumol X と Yのラセミ全合成を達成しました.こちら 
2月13日  2月下旬発送に向け神経保護作用薬の最適化化合物合成数を随時更新.こちら
2月8日   祝:修士1年の軽部さんがMollebenzylanol Aのラセミ全合成を達成しました.こちら
2月7日   祝:修士2年の小曽根くんがChondrosterin I と Jの不斉全合成を達成しました.こちら 
2月5日   祝:修士2年の内田くんがApplanatumol Zのラセミ全合成を達成しました.こちら 
1月31日  神経保護作用薬開発の化合物に関し,活性測定の結果がNCNPから帰ってきました.こちら
1月25日  祝:日本女子大阿部研でParalemnolin Aのラセミ全合成を達成しました.こちら
1月10日  新年顔合わせ会を行いました.
12月27日 Pin1阻害剤開発の化合物に関し,活性測定の結果が広大から帰ってきました.こちら
12月19日 ソフトボール大会は準決勝で敗退.惜敗で残念.また来年.
12月13日 芋煮会を行いました.
12月5日  Guignardone H不斉全合成の論文がOrganic Chemistry Portalで紹介されました.こちら
11月30日 博士1年の神谷くんと修士2年の梅野さんが学会(新津)で口頭発表を行いました.
11月吉日  祝:日本女子大阿部研でCurcusone Aの不斉全合成を達成しました.こちら
11月9日  当研究室で行なった全合成の一部をまとめた総合論文が,有機合成化学協会誌英文特集号に掲載されました.
11月7日  研究室旅行に行ってきました.今年は水上温泉でした.こちら
11月1日  修士2年の富田さんが学会(早稲田大)で口頭発表を行いました.
10月31日 CBX2阻害剤開発に関し,活性測定の結果が細胞情報科学研究室から帰ってきました.こちら
10月28日 修士2年の富田さんが学会(倉敷)でポスター発表を行いました.
9月30日  修士2年の小曽根くんが学会(秋田)で口頭発表を行いました.
9月11日  修士2年の内田くんが学会(広島)でポスター発表を行いました.
9月吉日   Pin1阻害剤開発に関し,製薬ベンチャー企業Anenti Therapeutics社を設立しました.こちら
9月2日   修士2年の内田くんと川本先生が国際学会(京都)でポスター発表を行いました.
7月18日  不斉非対称化の論文がOrganic Chemistry Portalで紹介されました.こちら
7月6日   修士2年の内田恭平君が行ったApplanatumol B全合成の論文がOrg. Lett.誌に掲載されました.こちら
6月28日  川本先生が行ったDiocollettines A不斉全合成の論文がOrg. Lett.誌に掲載されました.こちら
6月27日  卒業生の佐藤咲さん(修士)と大石若奈さん(4年)が行ったWilfolide B全合成の論文がTetrahedron Lett.誌に掲載されました.こちら
6月27日  コロッケパーティを行いました.
5月29日  生命科学部ボウリング大会で卒論生の遠藤くんが2位をゲットしました(男子個人の部).
5月18日  修士2年の内田くんが学会(慶應大学)で口頭発表を行いました.
5月17日  ソフトボール練習会を行いました.
5月吉日   神経保護作用薬開発に関し,バイオベンチャー企業Jiksak Bioengineering社と共同研究契約を締結しました.こちら
5月13日  卒業生の藤巻充君(修士)と後藤絵菜さん(4年)が行なったParalemnolin C不斉全合成の論文がTetrahedron Lett.誌に掲載されました.
5月12日  有志で乗鞍上高地に行って来ました.こちら
5月3日   Guignardone H と I の不斉全合成の論文に関するグラフィックがOrg. Lett.誌(IF: 6.492)の表紙に採用されました.こちら
4月22日  祝:日本薬学会第139年会において2名の院生が学生優秀発表賞を受賞しました.こちら
       口頭発表部門  富田結さん
       ポスター発表部門  松田理歩さん
4月12日  2019年度第1回研究室有機化学実力試験を行いました.こちら
4月3日   新卒論生10名を迎え,研究室始めとタコスパーティーを行いました.
 

2018年度

3月23日  幕張で開催された日本薬学会第139年会で7件の発表を行いました.
3月20日  修士2年の瀧澤伊織くんと卒業生の篠部歩くん(修士)が行ったGuignardone H と I の不斉全合成の論文がOrg. Lett.誌に掲載されました.
3月18日  平成30年度の学位記授与式が行われ,4名の修士と10名の学士が卒業しました.
3月12日  研究室紹介2019年版を公開しました.こちら
2月28日  2018年度修論発表会は無事終了しました.修士の発表題目はこちら
2月25日  2018年度卒論発表会は無事終了しました.卒論生の発表題目はこちら
2月14日  神経保護作用薬の開発プロジェクトがAMED革新的医療技術創出拠点プロジェクトに採択されました.こちら
1月9日   新年顔合わせ会を行いました.こちら
1月9日   Catunaregin全合成の論文がOrganic Chemistry Portalで紹介されました.こちら
12月3日  祝:修士1年の内田くんがApplanatumol  Bのラセミ全合成を達成しました.
12月1日  修士2年の松田さん,修士1年の小曽根くんと川本先生が学会(長岡)で口頭発表しました.
11月24日 祝:修士2年の佐藤さんがWilfolide Bのラセミ全合成を達成しました.
11月16日 ソフトボール大会予選は2勝1敗でした.決勝トーナメントに進出したが初戦敗退で終了.
11月14日 修士2年の神谷くんと修士1年の内田くんが,国際学会(京都)でポスター発表しました.
11月6日  修士1年の内田くんと小林先生が学会(熊本)でポスター発表しました.
11月5日  Pin1阻害剤に関する総説(広島大学浅野先生他と共著)がCurr. Med. Chem.誌に掲載されました.
11月2日  修士1年の小曽根大貴くんが行ったChondrosterin Iラセミ全合成の論文がOrg. Biomol. Chem.誌に掲載されました.
10月31日 研究室旅行に行ってきました.今年は蓼科,勝沼でした.こちら
10月20日 修士2年の松田さんが生命科学部25周年記念シンポジウムでポスター発表しました.
10月14日 修士2年の神谷くんと修士1年の梅野さん,富田さんが学会(長崎)で口頭発表しました.
9月26日  修士2年の瀧澤くんが学会(久留米)で口頭発表しました.
9月15日  修士2年の神谷くんと修士1年の富田さんが学会(中野)で口頭発表しました.
9月13日  2018年度第2回研究室有機化学実力試験を行いました.こちら
9月1日   祝:川本先生がDiocolletines Aのラセミ全合成を達成しました.
8月27日  卒業生の田中好海さん(4年),石田雅子さん(修士),山北夏美さん(4年)が行なったPleurospiroketal AとB不斉全合成の論文がChem. Commun.誌に掲載されました.
8月6日   広島大学医学部,東京大学創薬機構との医薬品開発共同研究につき,国際特許を3件PCT出願しました.こちら
8月1日   Paralemnolide A全合成の論文がOrganic Chemistry Portalで紹介されました.こちら
7月31日  祝:修士1年の小曽根くんがChondrosterin Iのラセミ全合成を達成しました.
5月31日  生命科学部研究室対抗ボウリング大会が開催されました.こちら
5月23日  卒業生の藤巻充君(修士),中川詠梨さん(修士)が行なったSagittacin E不斉全合成の論文がChem. Commun.誌に掲載されました.
4月13日  2018年度第1回研究室有機化学実力試験を行いました.こちら
4月4日   Toxicodenane A全合成の論文がOrganic Chemistry Portalで紹介されました.こちら
4月3日   新卒論生12名を迎え,研究室始めとタコスパーティーを行いました.こちら
4月1日   小林先生が准教授に昇任しました.
 

2017年度 

3月29日  金沢で開催された第138回日本薬学会年会で6件の発表を行いました.
3月22日  研究室でスペラファーマの説明会を開催しました.こちら
3月17日  渡辺謹三先生の最終講義が行われました.こちら
3月14日  平成29年度学位記授与式が行われ,4名の修士と12名の学士が卒業しました.
3月7日   当研究室の山田彩乃さんが学部成績最優秀により分子生命科学科の総代に選ばれました.
2月27日  2017年度修論発表会は無事終了しました.修士の発表題目はこちら
2月22日  2017年度卒論発表会は無事終了しました.卒論生の発表題目はこちら
2月20日  祝:4年生の田中好海さんがPleurospiroketal AとBの不斉全合成を達成しました. 
2月14日  卒業生の曵地琢摩君(修士)と江森皓亮君(4年)が行ったカツナレジン両鏡像異性体全合成の論文がEuro. J. Org. Chem.誌に掲載されました.
1月11日  新年顔合わせ会を行いました.こちら
12月15日 来年度配属卒論生が12名で確定しました(分子生命科学科9名,応用生命科学科3名).
12月9日  川本先生のアステラス製薬での研究の論文がBioorg. Med. Chem.誌に掲載されました.こちら
11月29日 広島大学医学部,東京大学創薬機構との医薬品開発共同研究につき国際特許をPCT出願しました.こちら
11月27日 生命科学部研究室対抗ソフトボール大会.2勝1敗で予選敗退.お疲れ様でした.
11月8日  文部科学省の私立大学ブランディング事業に,当研究室が参画する『健康社会の実現に向けた創薬化学の展開と人材育成』が採択されました.
11月8日  修士2年の石田さん,井出君が学会(富山)で発表しました.
11月4日  修士1年の瀧澤伊織君がISAT-16でBest Poster Awardを受賞しました.
11月2日  修士2年の石田さん,修士1年の瀧澤君,小林先生が国際学会(八王子)で発表しました.
10月30日 修士1年の瀧澤君が学会(高知)で口頭発表しました.
10月20日 業績(論文)と業績(発表)欄に歴代院生発表回数ランキングを載せました.
10月18日 修士2年の小倉佑太君が行ったパラレムノライドA全合成の論文がOrg. Lett.誌に掲載されました.こちら
10月18日 卒業生の山野上琴乃さん(修士)が行ったトキシコデナンA全合成の論文がEuro. J. Org. Chem.誌に掲載されました.こちら
10月12日 研究室旅行に行ってきました.今年度は那須塩原と日光でした.こちら
10月5日  卒業生の丹後晴仁君(修士)が行ったフェリノンA全合成の論文がTetrahedron Lett.誌に掲載されました.こちら
9月20日  修士2年の藤巻充君が日本薬学会関東支部大会で優秀ポスター発表賞を受賞しました.
9月19日  2017年度卒業予定者(修士2年,卒論生)全員の進路が決まりました.こちら
9月16日  修士2年の小倉君,藤巻君が学会(慶応大)で発表しました.
9月11日  修士1年の松田さんが学会(金沢)で口頭発表しました.
8月29日  2017年度夏季DSANJ疾患別商談会で,広大東大との共同研究について出展し,製薬企業と共同研究に向けたミーティングを行いました.
8月7日   広島大学医学部,東京大学創薬機構との医薬品開発共同研究につき特許を3件同日出願しました.こちら
7月26日  分子生命科学科医薬品開発プロジェクトがスタートしました.当研究室は有機合成化学を駆使して本プロジェクトを支えます.こちら
7月7日   修士2年の石田雅子さん,卒業生の今井田和紘君が行ったプレウロラクトン全合成の論文がTetrahedron Lett.誌に掲載されました.こちら
7月1日   川本諭一郎博士が助教として着任され,スタッフ3人体制に戻りました.
6月2日   HPを新しくしました.
5月31日  生命科学部ボウリング大会で卒論生の池田さんが優勝(女子個人の部)しました.
4月6日   新卒論生12名を迎え,研究室始めとハンバーガーパーティーを行いました.
4月1日   阿部秀樹准教授が日本女子大学理学部に異動されました.
 

2016年度

3月吉日    仙台で開催された第137回日本薬学会年会において当研究室から4件の発表を行いました.
3月吉日    当研究室の大石若奈さんが学部成績優秀により分子生命科学科の総代に選ばれました.
2月1日    2016年度冬季DSANJ疾患別商談会で,広大東大との共同研究,国立精神神経医療研究センターとの共同研究それぞれについて出展し,製薬企業と共同研究に向けたミーティングを行いました.
11月吉日   広島大学医学部,東京大学創薬機構との医薬品開発共同研究につき特許を出願しました.
8月吉日    小林先生が中心となって執筆した総説が化学(9月号)に掲載されました.
7月吉日    
卒業生の牛江亜衣さん(修士),塩井隆太君が行ったアルタルビン酸全合成の論文がChem. Commun.誌に掲載されました.
7月吉日    修士2年の曵地琢摩君,卒業生の江森皓亮君が行ったカツナレジン全合成の論文がOrg. Chem. Front.誌(Trost先生75歳記念号)に掲載されました.
7月吉日    
卒業生の板谷慧子さん(修士)と佐々木圭君(修士)が行った研究の論文がChem. Pharm. Bull.誌(大村智博士ノーベル賞受賞記念号)に掲載されました.
4月吉日    
Angew. Chem. Int. Ed.誌に掲載されたNaupliolideの全合成がSynfacts誌で紹介されました.
4月5日    新卒論生10名を迎え,研究室始めとハンバーガーパーティーを行いました.

2015年度

3月下旬    横浜で開催される第136回日本薬学会年会において当研究室から4件の発表を行います.
3月23日   Barry M. Trost先生(Stanford大学)の講演会を開催しました.
1月吉日    
修士2年の吉江敏洋君,卒業生の森下智之君(修士),留学生のKerya Longさんが行った研究の論文がAngew. Chem. Int. Ed.誌に掲載されました.
12月吉日   
榊原百々代さんが第41回反応と合成の進歩シンポジウムにおいて優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました.
        発表題目:特異な四環性骨格を有する海洋天然物asperaculin Aの合成研究 
12月吉日   ソフトボール大会準決勝進出決定.

5月吉日    卒業生の徳本果純さん(修士)と槌谷悠紀君(修士)が行った研究の論文がTetrahedron誌に掲載されました.
4月吉日    第135回日本薬学会年会において当研究室から以下の発表が優秀発表賞に選ばれました.

        野神咲子 アルドール反応を用いたYonarolideの合成研究(ポスター発表)

4月吉日    HP作成ソフトをNetCommonsに変更し,HPを大幅更新しました.
4月3日    新卒論生7名を迎え,研究室始めとハンバーガーパーティーを行いました.


2014年度  

3月下旬    神戸で開催された第135回日本薬学会年会において当研究室から6件の発表を行いました.
3月吉日    卒業生の堀井優里さん(修士)と萩原 恵さん(修士)が行った研究の論文がChemical Communications誌に掲載されました.
1月吉日    修士2年の板谷慧子さんと卒業生の佐々木圭君(修士)が行った研究の論文がChemical Communications誌に掲載されました.

1月吉日    修士1年の宮川直浩君と卒業生の長谷川将君が行った研究の論文がTetrahedron Letters誌に掲載されました.
1月吉日    修士1年の吉江敏洋君と卒業生の我妻巧君が行った研究の論文がHeterocycles誌に掲載されました.
12月吉日   卒業生の今祐太郎君(修士)が行った研究の論文がOrganic Letters誌に掲載されました.
10月吉日   半年ぶりに更新しました...
4月吉日    第134回日本薬学会年会において当研究室から以下の3件が優秀発表賞に選ばれました.
        桑山元伸 新規電子求引基置換Rawal型ジエンを用いたDiels-Alder反応の検討(口頭発表)
        板谷慧子 糸状菌由来ポリケチドasperfuranoneの不斉合成研究(ポスター発表)
        徳本果純 AberraroneのABC環部の合成研究(ポスター発表)
4月7日    新卒論生11名を迎え,研究室始めとハンバーガーパーティーを行いました.

2013年度

3月下旬    熊本で開催された第134回日本薬学会年会において当研究室から8件の発表を行いました.
3月中旬    半年ぶりに更新しました...
9月吉日    久しぶりにトウガンパーティー(第3回収穫祭)を行いました.
9月吉日    当研究室卒論生3名が,本学部大学院一般入試に合格しました.
8月末     修士2年全員の進路が内定しました.
7月吉日    当研究室卒論生2名が,本学部大学院推薦入試に合格しました.
6月吉日    研究室恒例のコロッケパーティー(第1回収穫祭)を行いました.
6月21日   卒業生の手塚聡君(修士)が行った研究の論文がHeterocycles誌に掲載されました.
6月12日   写真欄等大幅に更新しました.
5月24,25日当研究室の阿部秀樹准教授が実行委員長を務める第11回次世代を担う有機化学シンポジウムが渋谷の日本薬学会長井記念ホールにて開催されました.
5月22日   生命科学部ボウリング大会が開催されました.当研究室の順位は不明...
5月吉日    卒業生の城井秀憲君(修士)が行った研究の論文がChemistry Letters誌に掲載されました.
4月5日    新卒論生12名を迎え,平成25年度研究室始めと恒例のハンバーガーパーティーを行いました.

2012年度

3月末     横浜で開催された第133回日本薬学会年会において当研究室から10件の発表を行いました.
3月19日   写真欄他HPを大幅に更新しました.
3月18日   学位記授与式を終え,6名の修士と11名の学士を送り出しました.
3月6日    当研究室の佐藤朗見君が大学院での功績により博士前期課程(修士)の修了者代表に選ばれました.3月18日の学位記授与式において修士の代表として学長から全員の学位記を受け取ります.
3月4日    当研究室の板谷慧子さんが学部成績最優秀により分子生命科学科の総代に選ばれました.3月18日の学位記授与式において両学部の全卒業生代表として答辞を読みます.
3月吉日    Org. Lett.誌に掲載されたSpirocurcasoneの全合成がSynfacts誌で紹介されました.
2月28日   平成24年度修論発表会が終了しました.
2月25日   平成24年度卒論発表会が無事終了しました.
2月25日   修士2年の佐藤朗見君が行った研究の論文がOrganic Letters誌に掲載されました.
1月24日   卒業生の深沢直樹君(修士)が行った研究の論文がTetrahedron誌に掲載されました.
1月16日   当研究室2012年度卒業(11名),修了(6名)予定者全員の進路が決定しました.
12月吉日   来年度卒論配属の12名が決定しました.
10月31日  修士2年の今祐太郎君が工学院大学で行われた国際学会でBest Poster Awardを受賞しました.
10月31日  11月19日発売の週刊ダイヤモンドに当研究室と伊藤教授が紹介されます.
9月吉日  当研究室卒論生4名が,本学部大学院一般入試に合格しました.また,3名の卒論生が他大学もしくは東薬薬学部の大学院入試に合格しました.
7月18日 伊藤教授が代表を務める東京薬科大学両学部のプロジェクト(課題名:天然有機化合物を基盤とする創薬支援型有機化合物創製)が,文部科学省の創薬等支援技術基盤プラットフォーム事業に採択されました.これにより,当研究室は創薬にも重点を置き研究を推進していきます.
事業ホームページへ
7月6日  当研究室卒論生2名が,本学部大学院推薦入試に合格しました.
5月23日  生命科学部研究室対抗ボウリング大会が開催されました.篠部君が男子個人で3位入賞.当研究室は14位でした...
4月5日   新卒論生12名を迎え,平成24年度研究室始めとハンバーガーパーティーを行いました.

2011年度

3月16日  学位授与式を終え,4名の修士(内1名進学)と13名の学士(全員進学)を送り出しました.
3月2日  平成23年度修論発表会が終了しました.
2月24日  平成23年度卒論発表会が無事終了しました.
12月吉日  2012年度の卒論生12名が決定しました.
12月6日  ソフトボール大会決勝で敗退.準優勝でした.
11月16日  久しぶりに写真欄等更新しました.
11月14日  ソフトボール大会は,準決勝で分子生化研に勝ち決勝進出です.
10月18日  ソフトボール大会予選リーグは2戦全勝で突破.
9月9日  当研究室卒論生7名が,本学部大学院入試に合格しました.また,6名の卒論生が他大学もしくは東薬薬学部の大学院入試に合格しました.
7月15日  写真欄等更新しました.
7月8日  当研究室卒論生2名が,本学部大学院推薦入試に合格しました.
4月5日  卒論生の佐藤朗見君(現修士1年)が行った,環境分子生物学研究室との共同研究の論文がHeterocycles誌に掲載されました.
4月5日  卒業生の上田洋平君(博士)が行った研究の論文がTetrahedron Letters誌に掲載されました.
4月5日  新卒論生13名を迎え,平成23年度研究室始めを行いました.

2010年度

3月25日  学位記の授与が行われました(卒業式は中止).
3月16日  卒業生の上田洋平君(博士)と岩橋香代子さん(修士)が行った研究の論文がSynthesis誌に掲載されました.
3月吉日  写真欄等更新しました.
3月1日  平成22年度修論発表会が終了しました.
2月25日  平成22年度卒論発表会が無事終了しました.
1月17日  ソフトボール大会準決勝で勝利しました.決勝はやるのかな?
12月22日  ハワイで行われた環太平洋化学会で3名の院生が発表しました.
12月9,10日  今年の研究室旅行は日光,鬼怒川温泉でした.
12月吉日  来年度の卒論生13名が決まりました.
11月8日  ソフトボール大会予選リーグを全勝で突破.
9月10日  大学院進学希望者6名全員の生物有機化学研究室への進学が決まりました.
8月13日  写真欄を更新しました.
8月5日  夏休み研究実習が終了しました.当研究室では2つのテーマで計11名の生徒さんが実習しました.
7月9日  当研究室卒論生3名が,本学部大学院推薦入試に合格しました.
6月5日  写真欄を更新しました.
6月2日  生命科学部ボウリング大会において深沢君が男子個人部門で優勝しました.
5月吉日  修士2年生全員の進路が決まりました(博士進学1名,研究職就職2名,技術営業就職1名).
4月吉日  職員全員の科研費獲得が内定しました(伊藤:基盤C,阿部:若手B,小林:若手B).
4月6日  新卒論生9名を迎え,平成22年度研究室始めを行いました.
4月1日  阿部秀樹氏が准教授として赴任しました.

2009年度

3月23日 12人の卒論生が卒業しました.
12月18日 今年度のソフトボール大会決勝が行われ,当研究室は残念ながら準優勝でした.
10月7日 大学院志望者9名の進学先が決まりました(当研究室5名,北里大学3名,京都大学薬学1名).
10月1日 久しぶりにホームページを更新しました.
10月1日 小林豊晴氏が助教として赴任しました.
9月11日 当研究室卒論生3名が,本学部大学院一般入試に合格しました.
7月31日 フランス人のKeryaさんが半年の留学を終え帰国しました.
7月10日 当研究室卒論生3名が,本学部大学院推薦入試に合格しました.
7月8日  再度ホームページを改新しました.
6月6日  井口先生の最終講義と同窓会の写真をアップしました.
5月23日 アルカディア市ヶ谷において井口教授退官記念同窓会を行いました.
5月20日 生命科学部主催ボウリング大会にて10位でした (>_<)...
5月7日  生物有機化学研究室のホームページを改新しました.
5月1日  井口和男名誉教授の後任として,5月1日付けで伊藤久央が教授に昇任しました.