2022
当研究室の研究が複数のメディアで紹介されました

細胞情報科学研究室と理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターケミカルゲノミクス研究グループ、微生物化学研究会微生物化学研究所らとの共同研究の成果が日本経済新聞、時事メディカルで紹介されました。 日本経済新聞 記事は& […]

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2022
業績を更新しました (鎌状赤血球症の新しい治療薬候補を開発)

鎌状赤血球症の新しい治療薬候補を開発~ヒストンメチル化酵素G9aの新しい阻害剤RK-701~  東京薬科大学生命科学部の伊藤昭博教授(理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターケミカルゲノミクス研究グループ客員主管研究 […]

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2022
修士1年の前田萌羽さん、特定助教の則次 恒太さんが第45回分子生物学会で発表しました

修士1年の前田萌羽さん、特定助教の則次 恒太さんが第45回分子生物学会で発表しました。 N-アシルドーパミン合成酵素の発見 前田 萌羽(ポスター) システインパルミトイル化によるリジン脱アセチル化酵素SIRT1の活性制御 […]

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2022
修士2年の関根さんが第95回日本生化学会で発表しました

第95回日本生化学会大会にて、修士2年の関根咲彩さんが 「Hippo経路におけるYAP-TEAD間相互作用を標的とした阻害剤探索研究」というテーマで、口頭発表、ポスター発表を行いました。 2022年 11月9日-11月1 […]

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2022
前本佑樹 助教「2022年度先端モデル動物支援プラットフォーム若手支援技術講習会」で受賞しました

細胞情報科学研究室の前本佑樹助教が「2022年度先端モデル動物支援プラットフォーム若手支援技術講習会」でベストディスカッサー賞を受賞しました。当講習会は科学研究費助成事業を受けている研究室の研究者が参加し、がん、神経、発 […]

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2022
第32回新薬創生談話会でM1の青木さんと加藤さんが発表しました

第32回 新薬創製談話会「シン・新薬創製談話会」 新薬創製談話会は、天然資源の中でも特に微生物由来の新薬発見に情熱を燃やす研究者を主体とし、会員各人の所属する組織の枠を越えて相互に刺激しあいながら、また産官学が共同して未 […]

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2022
伊藤教授が日本毒性学会学術年会で招待講演を行いました

2022年7月1日第49回日本毒性学会学術年会 招待講演札幌市、札幌コンベンションセンター 伊藤昭博ワークショップ「エクスポソームの新戦略」発表タイトル「食品添加物に特化した限定エクスポソーム研究」招待講演

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2022
修士2年の関根さんらが第26回日本がん分子標的治療学会学術集会で発表しました

2022年6月30日第26回日本がん分子標的治療学会学術集会石川県金沢市、石川県立音楽堂 関根 咲彩 (M2)YAP-TEAD間相互作用を標的としたHippo経路阻害剤の開発発表形式: ポスター 高瀬 翔平 (学振特別研 […]

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2022
伊藤教授が日本ケミカルバイオロジー学会で発表しました

2022年5月31日 日本ケミカルバイオロジー学会第16回年会  富山市 富山国際会議場 伊藤 昭博 教授鎌状赤血球症治療薬創製を目指したヒストンメチル化酵素G9a阻害剤の開発発表形式: 口頭発表

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2022
前本助教が日本脂質生化学会で発表し、座長を務めました

2022年6月24日第64回 日本脂質生化学会東京都品川区、昭和大学上條記念館 前本 佑樹 助教新規ドーパミンアシル基転移酵素の同定発表形式: 口頭(座長)

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