2023
伊藤教授が日本薬学会第144年会で招待講演を行いました

講演タイトル: 環境化学物質によるヒストン付加体形成とエピジェネティック制御 伊藤昭博 日本薬学会第144年会 2024/3/28-31、横浜 招待講演

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2023
修士1年の勝間さんが第41回染色体ワークショップで発表しました

勝間蒼衣、立和名博昭、伊藤昭博、斉藤典子、HDAC阻害剤はCyclin D1遺伝子の転写を抑制する、第41回染色体ワークショップ、2024/1/29-31、小田原 第41回染色体ワークショップのHPはこちら

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2023
第97回日本薬理学会年会で伊藤教授が招待公演を行いました

環境化学物質由来ヒストン修飾によるエピジェネティック制御、 伊藤昭博、第97回日本薬理学会年会、2023/12/14-16、神戸(招待講演)

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2023
第46回日本分子生物学会年会で大学院生と学部4年生等が発表しました

2023年(令和5年)12月6日から12月8日に神戸ポートアイランドで行われた第46回日本分子生物学会年会に研究室から大学院修士2年の加藤さん、前田さん、大林さん、学部4年小瀨さん、特定助教の則次さんが以下の発表を行いま […]

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2023
第96回日本生化学会大会で伊藤教授と則次特定助教が招待講演を行いました

2023年10月31日から11月2日に福岡で開催された第96回日本生化学会大会のシンポジウムにて伊藤教授と則次特定助教が招待講演を行いました。 以下シンポジウムの詳細です。 1S09m日時:10月31日(火)第9会場  […]

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2023
PNASに発表された研究内容についてプレスリリースを行いました。エピゲノム修飾の位置を端から数える仕組み-がん制御に向けた創薬標的ポケットの発見-

理化学研究所(理研)生命機能科学研究センターエピジェネティクス制御研究チーム(研究当時)と横浜市立大学大学院生命医科学研究科構造エピゲノム科学研究室との共同研究により、がん細胞で高発現しているタンパク質GAS41が、エピ […]

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2023
日本毒性学会付加体科学部会キックオフシンポジウムで伊藤教授が招待講演、青木さんが口頭発表を行いました

伊藤昭博(招待講演)生活環境由来カルボン酸による付加体形成 ―エピジェネティクスに与える影響― 青木康明,則次恒太,高瀬翔平,勝間蒼衣,鈴木健裕,熊谷嘉人,堂前直,伊藤昭博生活環境由来カルボン酸が引き起こす新規ヒストンリ […]

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2023
第33回新薬創製談話会で前本助教、箱田さん、畑さん、岩倉さんが発表しました。

第33回 新薬創製談話会 京都 2023年9月4-5日 新薬創製談話会は、天然資源の中でも特に微生物由来の新薬発見に情熱を燃やす研究者を主体とし、会員各人の所属する組織の枠を越えて相互に刺激しあいながら、また産官学が共同 […]

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2023
大学院生(M2)の青木さんが The 10th International Congress of Asian Society of Toxicology (台湾) で発表しました

青木康明The 10th International Congress of Asian Society of Toxicology Exploration of novel histone lysine acyl mo […]

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2023
伊藤教授が第41回日本ヒト細胞学会学術集会で招待講演を行いました

第41回日本ヒト細胞学会学術集会鎌状赤血球症治療薬創製を目指したヒストンメチル化酵素G9a阻害剤の開発とG9aによるγグロビン遺伝子発現抑制機構2023年8月26日~2023年8月27日 川越招待講演 大会サイトはこちら

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