2021
則次恒太特定助教が第25回日本がん分子標的治療学会学術集会で発表しました

第25回日本がん分子標的治療学会学術集会にて則次恒太特定助教がオンライン発表しました。 「転写因子TEADの転写活性を制御する新規翻訳後修飾リジン長鎖アシル化の解析」 則次恒太、堂前直、吉田稔、伊藤昭博、2021/5/2 […]

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2021
共同研究の成果がBiology of Reproduction誌に掲載されました

理化学研究所小倉淳郎先生等との共同研究の成果がBiology of Reproduction誌に掲載されました。 Kamimura S, Inoue K, Mizutani E, Kim JM, Inoue H, Ogo […]

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2021
伊藤教授、前本助教による総説を発表しました

ヒストン脱アセチル化酵素を標的とする天然由来の低分子化合物とその癌治療への応用 に関する総説を発表しました。 Maemoto Y, Shimizu Y, Katoh R, *Ito A. Naturally occurr […]

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2021
日本薬学会第141年会のシンポジウムを伊藤教授らが企画しました

日本薬学会第141年会のシンポジウム「異分野融合から切り拓く翻訳後修飾研究の新展開」を伊藤教授が企画し、「リジン長鎖アシル化修飾の新規機能」のタイトルで発表しました。

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2021
修士1年生の関根咲彩さん、清水勇希さんが2021年度日本生化学会関東支部例会で発表しました

修士1年生の関根咲彩と清水勇希さんが2021年度日本生化学会関東支部例会で誌上発表しました 「YAP-TEAD間相互作用を阻害する低分子化合物の探索」 関根咲彩、高瀬翔平、林瀬瑠奈、則次恒太、市川保恵、近藤恭光、小川健司 […]

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2021
第47回日本毒性学会学術年会で伊藤教授が招待講演を行いました

第47回日本毒性学会学術年会に伊藤教授が招待され、「食品中カルボン酸によるリジンアダクトエクスポソーム」のタイトルで発表しました。

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2019
研究員の高瀬博士が第24回ガン分子標的治療学会でポスター賞を受賞しました

2019年6月12-14日、大阪国際交流センターにて第23回日本がん分子標的治療学会学術集会が行われ、 ポスター賞を受賞しました。分野「ケミカルバイオロジー」タイトル「E1A発現細胞選択的細胞死を誘導するJBIR-140 […]

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2020
研究室セミナーをZoomを使って行なっています

新型コロナウイルスに対応して、研究室セミナーをZoomで行なっています。

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2021
新型コロナウイルス 感染症対策

新型コロナウイルス 感染症対策のため、座席にビニールシートを設置しています。 そのほかにも消毒用エタノールを各実験台に配置し、安全管理のもと実験を進めています。

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2021
新薬創生談話会で高瀬研究員が発表しました

8月31日に開催された、新薬創生談話会で研究員の高瀬翔平 (学振PD) が発表しました。 当研究室と理化学研究所の共同研究で開発した新たな阻害剤についての発表でした。 研究室の修士(M1)の清水勇希さん、関根咲彩さんも参 […]

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