前本助教らの論文がFrontiers in Cell and Developmental Biologyに掲載されました
前本助教らの論文がFrontiers in Cell and Developmental Biologyに掲載されました。 DDHD1がリサイクリングエンドソーム上のホスファチジン酸を分解することで細胞表面へのリサイクリ […]
腫瘍医科学研究室との共同研究がCancer Discovery誌に掲載されました
腫瘍医科学研究室の林嘉宏准教授、原田浩徳教授、との共同研究結果がCancer Discovery誌に掲載されました。難治性血液がん、骨髄異形成症候群 (MDS)の発症機構の解明に関する論文です。 "Aoyagi Y, H […]
則次恒太特定助教が第25回日本がん分子標的治療学会学術集会で発表しました
第25回日本がん分子標的治療学会学術集会にて則次恒太特定助教がオンライン発表しました。 「転写因子TEADの転写活性を制御する新規翻訳後修飾リジン長鎖アシル化の解析」 則次恒太、堂前直、吉田稔、伊藤昭博、2021/5/2 […]
共同研究の成果がBiology of Reproduction誌に掲載されました
理化学研究所小倉淳郎先生等との共同研究の成果がBiology of Reproduction誌に掲載されました。 Kamimura S, Inoue K, Mizutani E, Kim JM, Inoue H, Ogo […]
伊藤教授、前本助教による総説を発表しました
ヒストン脱アセチル化酵素を標的とする天然由来の低分子化合物とその癌治療への応用 に関する総説を発表しました。 Maemoto Y, Shimizu Y, Katoh R, *Ito A. Naturally occurr […]
日本薬学会第141年会のシンポジウムを伊藤教授らが企画しました
日本薬学会第141年会のシンポジウム「異分野融合から切り拓く翻訳後修飾研究の新展開」を伊藤教授が企画し、「リジン長鎖アシル化修飾の新規機能」のタイトルで発表しました。
修士1年生の関根咲彩さん、清水勇希さんが2021年度日本生化学会関東支部例会で発表しました
修士1年生の関根咲彩と清水勇希さんが2021年度日本生化学会関東支部例会で誌上発表しました 「YAP-TEAD間相互作用を阻害する低分子化合物の探索」 関根咲彩、高瀬翔平、林瀬瑠奈、則次恒太、市川保恵、近藤恭光、小川健司 […]
第47回日本毒性学会学術年会で伊藤教授が招待講演を行いました
第47回日本毒性学会学術年会に伊藤教授が招待され、「食品中カルボン酸によるリジンアダクトエクスポソーム」のタイトルで発表しました。
研究員の高瀬博士が第24回ガン分子標的治療学会でポスター賞を受賞しました
2019年6月12-14日、大阪国際交流センターにて第23回日本がん分子標的治療学会学術集会が行われ、 ポスター賞を受賞しました。分野「ケミカルバイオロジー」タイトル「E1A発現細胞選択的細胞死を誘導するJBIR-140 […]










