2024
博士課程1年の青木さんが日本アミノ酸学会で発表しました

埼玉県和光市の理化学研究所で開催された日本アミノ酸学会第18回学術大会にて大学院博士課程1年の青木康明さんがポスター発表しました。 2024年9月13日(金)~2024年9月14日(土) 食品成分が引き起こすリジンアシル […]

続きを読む
2024
イタリアのローマで開催されたFASEB Science Research Conferenceで則次特定助教がポスター賞を受賞しました

イタリアのローマで開催されたFASEB Science Research Conference (SRC)Biology of Acetylation in Health and Disease にて伊藤教授と則次特定助 […]

続きを読む
2024
第34回新薬創製談話会にて研究室の博士課程1年の青木さん、修士課程1年の河原さん、小瀨さんが発表しました

2024年7月31日から8月1日に那須塩原市で開催された第34回新薬創製談話会にて研究室の博士課程1年生の青木さん、修士課程1年の河原さん、小瀨さんがポスター発表を行いました。 食品成分が引き起こすリジンアシル化修飾の探 […]

続きを読む
2024
第51回日本毒性学会学術年会にて、則次特定助教が招待講演を、博士課程の青木さん、修士課程の河原さんがポスター発表を行いました

福岡で開催された第51回日本毒性学会学術年会にて研究室メンバーの則次特定助教、青木さん、河原さんが発表しました。 則次 恒太、鈴木 健裕、熊谷 嘉人、堂前 直、伊藤 昭博食品成分で引き起こされる翻訳後修飾2024年7月 […]

続きを読む
2024
伊藤教授が第28回日本がん分子標的治療学会学術集会のYear in Reviewにて「エピゲノム創薬」について講演しました

Year in Review「エピゲノム創薬」伊藤昭博第28回日本がん分子標的治療学会学術集会2024/6/21、東京

続きを読む
2024
伊藤教授が第17回日本エピジェネティクス研究会年会にて招待講演を行いました

ヒストンメチル化酵素G9aを標的とした鎌状赤血球症治療薬の開発伊藤昭博第17回日本エピジェネティクス研究会年会2024/6/14、大阪招待講演

続きを読む
2024
第66回日本脂質生化学会にて修士1年の小瀨さん、学部4年の松井さん、安田さんが発表しました

第66回日本脂質生化学会にて修士1年の小瀨さん、学部4年の松井さん、安田さんが発表しました。 脂質生化学についてはこちら リジン長鎖アシル化によるアシルCoA合成酵素ACSL4の機能調節 ○小瀬章太郎1) 、前本佑樹1) […]

続きを読む
2024
伊藤教授が日本環境変異原ゲノム学会公開シンポジウムで招待講演を行いました

伊藤教授が日本環境変異原ゲノム学会公開シンポジウムで招待講演を行いました。第2024年度(令和6年度)日本環境変異原ゲノム学会公開シンポジウムについてはこちら 生活環境由来カルボン酸によるヒストン付加体形成を介したエピジ […]

続きを読む