ご挨拶

この度、2018(平成30)年11月1日(木)~11月2日(金)の日程で、東京薬科大学(八王子)において、第6回目のメタロミクス研究フォーラムを、プラズマ分光分析研究会の104回目の講演会との共催という形で開催させて頂くこととなりました。

6回目を迎える本フォーラムでは、これまでメタロミクス研究フォーラムを支えてこられた医学・薬学分野の先生方に加え、プラズマ分光分析研究会の協力を得て、分析機器開発を先導してこられた理学・工学分野の先生方、また、分析機器メーカーの技術者、研究者の方々の講演が強化されており、基礎から応用にわたる多種多様な講演を通して、新たな研究のアイデアが生まれることが強く期待されます。

本フォーラムは、例年通り、一般講演(口頭・ポスター)と招待講演、および特別講演で構成されます。異分野との交流や学際的な研究の重要性は誰もが認めるところであり、本フォーラムにおいてもMetalに限定されることなく広く演題を募集したいと思っております。
なお、口頭発表のプログラムは、研究領域ごとに細分化せず、一会場のみで行い、多様な領域の研究者による活発な議論を促したいと考えております。専門分野の垣根を越えてディスカッションすることにより、研究の新しい視点、新たなアイデアが生まれることを期待しております。

さらに、本フォーラムでは、次代を担う若手研究者をエンカレッジするために、英国王立化学会をはじめとする協賛学会からご協力いただき、若手を対象とした優秀講演賞、優秀ポスター賞の授与を企画しております。企業等で活躍する若手の方も対象としております。学術・産業界の次代を担う若手研究者の多数の発表申し込みを期待しております。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

第6回メタロミクス研究フォーラム
実行委員長 梅村 知也