ChatGPTの想像/創造力とプラナリア
昨日の昼過ぎのこと、４年の野中さんが素敵な素敵な絵を作ってシェアしてくださいました（左下の絵）。
この絵、なんとChatGPTへのリクエストで出力されたものだそうです。
絵が描けるというのは聞いていましたが、こんなにも愛らしい童話風の絵も描けるとは驚きです。
出力に使ったキーワードは「談笑するプラナリア」だそうです。談笑というワードセンスがいいですね。
そして注目すべきは、向かって左側のプラちゃんのマグカップ。
YAMAGUCHI …. そう、なんと偶然にも山口先生のお名前が！もうグッズを作ってしまいそうです。
そして本日は右下の「踊るプラナリア〜山口(先生)を添えて〜」を出力して送ってくださいました（右下）。
渋さや華やかさも兼ね備えた、観光地のポスター風でやはり素晴らしい画です。
プラナリアの顔の部分に穴を開けたら、オープンキャンパスのパネルとしても使えそうです。大人気！！
こちらは少しアレンジし、ホームページのトップに使わせていただきました。
野中さん、ChatGPTの楽しい使い方を教えていただき、ありがとうございます！
ホームページをご覧の皆様も、お天気がななめの日などにぜひお試しください。
そして少ーしですが、連休中にホームページを改装しますので、ご覧いただければ幸いです。
「談笑するプラナリア」
野中さん出力。最高の癒し系プラナリア♡
クロワッサンの層数の算出方法について、議論白熱中！
「踊るプラナリア〜山口（先生）を添えて〜」
野中さん出力。着物を着たプラナリア、粋ですね。侍殿たちはどなたでしょう。風を感じさせる花吹雪、秀逸です。
「談笑するプラナリア」
助教出力。同じ言葉なのに野中プラと毛色が異なります。
Why？このHAは(笑)だそう。断じてタグではない。
「イギリスでゴールデンウィークを楽しむプラナリア」
助教出力。このプラたちは炭治郎の光る小人風ですね。
英国にそんなに高い山はないぞ…ですが心和みます。