2022
修士2年の関根さんらが第26回日本がん分子標的治療学会学術集会で発表しました

2022年6月30日第26回日本がん分子標的治療学会学術集会石川県金沢市、石川県立音楽堂 関根 咲彩 (M2)YAP-TEAD間相互作用を標的としたHippo経路阻害剤の開発発表形式: ポスター 高瀬 翔平 (学振特別研 […]

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2022
伊藤教授が日本ケミカルバイオロジー学会で発表しました

2022年5月31日 日本ケミカルバイオロジー学会第16回年会  富山市 富山国際会議場 伊藤 昭博 教授鎌状赤血球症治療薬創製を目指したヒストンメチル化酵素G9a阻害剤の開発発表形式: 口頭発表

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2022
前本助教が日本脂質生化学会で発表し、座長を務めました

2022年6月24日第64回 日本脂質生化学会東京都品川区、昭和大学上條記念館 前本 佑樹 助教新規ドーパミンアシル基転移酵素の同定発表形式: 口頭(座長)

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2022
修士2年の清水さんが日本エピジェネティクス研究会年会で発表しました

2022年6月9日第15回日本エピジェネティクス研究会年会福岡/九州大学医学部百年講堂 清水 勇希(修士2年)ソルビン酸により惹起されるヒストンリジンソルビル化修飾による遺伝子発現制御発表形式: ポスター

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