教授からの近況報告や、環境応用植物学研究室のイベントなどをお伝えしています。
私たちが日ごろどのようなテーマに関して研究を行っているかを説明しています。
2022年度のメンバー一覧です。
研究室生活で生じるさまざまな出来事における思い出を写真という形で残してみました。
環境応用植物学研究室から出された論文などの業績を紹介しています。
リンクです。
都筑前教授が1大学人として感じたことを複数のジャンルにわけて掲載しています。
英語版の研究室紹介ページです。
東京薬科大学 応用生命科学科について
研究室が所属する応用生命科学科では、微生物や微細藻類、節足動物や軟体動物、さらにヒト培養細胞等における、生物の特性とその特徴を生かした利用の研究を行っています。内分泌撹乱物質(環境ホルモン)や環境変異原物質、ヒ素などの影響や、エネルギー資源開発など、地域的あるいは地球レベルの環境問題に対処する視点からの研究も進めています。
応用生命科学科に所属する学生が、4年生から環境応用植物学研究室に卒業研究として入ってきます。