[日本語の総説・著書等]

  1. 藤原祥子、Rubisco から見た藻類の系統.RADIOISOTOPES 43:505-506 (1994).
  2. 佐藤典裕、都筑幹夫、光化学系活性測定法、藻類 44, 159-163 (1996).
  3. 藤原祥子、円石藻の石灰化機構とRubisco遺伝子による分子系統学的解析、生化学 68,1445-1448 (1996).
  4. 都筑幹夫、光合成器官へのCO2供給−カーボニックアンヒドラーゼの役割−.生物環境調節 34,255-258 (1996).
  5. 井口和男、都筑幹夫、ライフサイエンス基礎実験(水島、大島、高橋、三浦編)、丸善、pp. 8-14 (1996).
  6. 藤原祥子、都筑幹夫、ライフサイエンス基礎実験(水島、大島、高橋、三浦編)、丸善、pp. 116-124 (1996).
  7. 都筑幹夫、地球の環境−温暖化抑制と砂漠の緑化−、科学のとびら3 生命科学への誘い、東京化学同人、p. 75-85 (1998).
  8. 都筑幹夫、用語(13語)担当、生物教育用語集、日本動物学会/日本植物学会編、東京大学出版会 (1998).
  9. 都筑幹夫、用語(12語)担当、生化学辞典第3版、東京化学同人 (1998).
  10. 都筑幹夫、(翻訳)葉緑体の機能:光合成、C4植物とCAM植物、植物生理学(Mohr, Schopfer編、駒嶺監修)、シュプリンガー東京、pp.147-182、pp. 237-250 (1998).
  11. 都筑幹夫、微細藻類を使ってCO2固定メカニズムの研究(大学研究室紹介)、TechnoInovation 8(3),40-41 (1998). [STAFF (社)農林水産先端技術産業振興センター発行]
  12. 藤原祥子、都筑幹夫、7.2.6 微細藻類、新版 微生物学実験法(杉山純多他編)、第7章 遺伝学的実験法の基礎、講談社サイエンティフィック、pp.159-162 (1999).
  13. 都筑幹夫、4.1 二酸化炭素の吸収と地球温暖化抑制への寄与、アオサの利用と環境修復(能登谷正浩編著)、成山堂書店、pp. 71-76 (1999).
  14. 都筑幹夫、藻類や水生植物はバイオマスエネルギー資源となりうるか、農林水産技術研究ジャーナル23, 35-38 (2000).
  15. 都筑幹夫、藤原祥子、基礎生化学実験法 第1巻 基本操作 11〜14章(都筑幹夫)及び15.1, 15.2(共に藤原祥子、都筑幹夫)、pp. 145-178 (2001).
  16. 都筑幹夫、中沢正治、中村佳代子、西沢邦英、飯利雄一(司会)、新春座談会「21世紀の理科教育を考える−放射線教育の現状と将来−」、Isotope News 560, 2-11 (2001).



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