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CERT13未来創薬に記事が載りました

私たちが病気になったときに使う「くすり」は、今大きく進化しようとしています。この変化は遠い未来の話ではなく、すでに世界中の研究者たちによって進められており、10年後には医療の姿が大きく変わっているかもしれません。

これまでのくすりは、小さな化学物質からできた「低分子薬」や、特定の病気の原因を狙う「抗体医薬」が中心でした。しかし最近では、ペプチド医薬、核酸医薬、細胞治療、遺伝子治療など、さまざまな新しいタイプの治療法が登場しています。

その中でも、最先端の生命科学の知見を駆使して複数の機能を組み合わせた新しいくすりによって従来よりも高い治療効果を得たり、そうした新しいくすりをAI(人工知能)を活用して、迅速に開発していく動きも出てきています。

このような未来創薬を支えているの学問分野の一つとして、分析化学や生命科学があります。本特集では、未来創薬に挑む東京薬科大学の研究者たちの研究成果を紹介しています。