教育活動

第18回海外特別研修日誌(2016年)

海外研修7日目。

 今日で日本を離れてから丁度一週間が経ちました。 今日からまた新たな一週間の始まりです。

午前中のClassでは、「アメリカと日本における食文化の違い」や「アメリカと日本における労働文化の違い」について2〜4人のグループで話し合いし、最後に6人の学生が前に出てプレゼンを行い、内容について討論しました。 小グループを作り学生同士て声をだして英語でのプレゼンテーションや討論の練習することが多いですが、日に日にみんなの英語の発音が良くなっていくのを耳から感じ取ることが出来ます。

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午後は3回目のカンバセッションパートナー(CP)との日常英会話の研修です。私たちのグループではアメリカのカードゲームやボードゲームを使って、3時間楽しくCPとコミュニケーションをとりました。笑いのツボというものは全世界共通のようで、今日もみんなでたくさん笑って過ごすことができました。 英語力がまだまだぎこちない部分もありますが、回を増すほどCPとも打ち解けることができていると実感することができます。

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最近、英語をたくさん聞いているからか、自分の母国語である日本語が聞き取れないという面白い現象に遭遇したりしていますが、この調子でもっともっと英語に慣れ、現地の人とたくさんコミュミケーションを図りたいと思います。文化や学術の交流をスムーズにこなすことができるよう残りの研修も頑張っていきたいです。 (村島、馬面)

海外研修6日目(休息日)。

今日は思い思いの休日を過ごしました。私たちは、ホストファミリーと一日を過ごしました。午前中は教会で多くの人と出会い、交流を楽しみました。あまり英語が達者でない私たちを歓迎し、応援してくださったので嬉しかったです。普段あまり交流のない幅広い年齢層の方々と英語で交流できたことは私たちにとって良い経験となりました。

午後は南カリフォルニアで最も美しいことで有名なラグナビーチへ行きました。多くの観光客で賑わっており、結婚式の準備の様子も見られ、多くの人に愛されているビーチであることが見受けられます。水が澄んでおり、とても綺麗でした。ホストマザーにラグナビーチは多くの芸術家が住む町であることを教えてもらいました。そこでランチをした後、アルタラグナパークに行き、ビーチや町を一望しました。とても涼しく気持ちよかったです。

一日を通して、英語でコミュニケーションをとる難しさを改めて感じました。自分の考えを伝えるために、さらに英語学習に励もうと思います。

(名古屋・原田)

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ラグナビーチの様子とアルタラグナパークから見た町の様子。ビーチにいた時は曇っていましたが、パークから景色を見た時は晴れて空がとても青かったです。

海外研修5日目(休息日)。
研修1週目のレクチャーとレッスンを終えて、今日は待ちに待ったディズニーリゾート。朝から皆テンションが高く、どれほど楽しみにしてたか容易にうかがえます。リゾートに2種類あるパークのうち、カリフォルニアアドベンチャーパークは、日本のディズニーランドのつくりとは違い、現在地がわからなくなることもしばしば。以前であれば英語で人に尋ねることに躊躇していたであろう状況でも、現地スタッフに自然と英語で質問できたことに研修の成果を実感することができました。また英語学習のモチベーションの向上につながったと思います。
タワーオブテラーなどの見覚えのあるものから、世界各地の名所を疑似体験できるアトラクションなどの初めてみるものまで、さまざまなアトラクションをいくつも乗り、あっという間に時間が過ぎていきました。
楽しい経験と確かな手応えを得て、残り約2週間の研修をさらに充実した日々にしてきたいです。(神長、望月)

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アトラクションを一望できるところからの写真目指すは全制覇です。ラストは花火で締めくくりです

海外研修4日目。
ブルークラスの1限目は、ピザの歴史を題材にしての研修でした。当初、何を言ってるのか聞き取れなかったけど、教科書の内容と併せてなんとか理解できました。
2限目は、勇気ある5人が発表形式で自己紹介をしてくれました。また、ペアになって英単語の発音練習をしました。
この時間の先生はわざとじゃないかと思うくらい早口で喋ってくるので聞き取るのが非常に大変です。なんとかこれを最終日までに聞き取れるようになりたいと思います。

午後は、カンバセッションパートナー(CP)と英会話コミュニケーションの研修です。トランプやバレーボールなど、いろいろなゲームをする中でコミュニケーションをしました。徐々に、CPとも打ち解け合うことができ、CPの言いたいことや自分の英語の伝え方などの能力が上がってきたと実感できました。

CPとのレッスンは、残り3回あるので、これからの英語力の上達が楽しみです。(大戸、北村)

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1時限目の授業風景とカンバセッションパートナーとのバレーボール。上手くこなすには声を出すことが重要です。

海外研修3日目。
今日から研修の授業プログラムが始まりです。1限目はテキストを使ったReading/WritingのClass Meeting。昨日実施したプレースメントテストの結果で、クラスが2つに分かれます。私の担当のMcDougall先生はとってもゆっくり話して下さり、聞き取りの苦手な私でもなんとか理解できました。今まで馴染のなかった”Arboretum”という単語についてたくさん話をしたのですが(お読みのみなさんこの単語の意味を覚えていますか?)、後ほど私はこの単語の意味を体験することになります。

さて、2限目のSpeaking/ListeningのClassの担当はLau先生です。コミュニケーションのポイントについて講義を受け、とってもパワフルな先生と実践練習をしました。とってもパワフルなので早口です。聞き取るのがとても大変でした。海外研修が終わるまでにたくさん聞いて話せるようになりたいです。

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午後は先ほど登場したキーワード "Arboretum" に向かいました。"Arboretum" は植物園または樹木園っていう意味です。植物園だー!!…と、ワクワクしながら行きましたが、東薬の植物園とはだいぶ違い、私眼線では広大な荒れ地のように見えました。植物園を案内してくださるのは世界的に有名な生態学者のBowler教授です。夏のカリフォルニアは慢性的な水不足ですが、そんな環境でもしぶとく生きる植物の生態について、時には迫真の動物のモノマネなども交えて詳しく解説していただきました。植物の匂いを嗅いでみたり食べてみたり、今までにない体験ができました。 
まだまだ海外研修は始まったばかりです。これからどんな経験ができるのか楽しみです。(持田、吉村)

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植物園を案内してくださったBowler博士のレクチャー。

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(左)今は水不足で荒れ地みたい。でも生態学の研究ではこれも重要です。

(右)これを食べました。アイスプラントという植物だそうです。海ブドウみたいな感じでしょっぱかったです。

 

 植物園を訪問しました。学生にとっては最初の訪問地です。昼食後、UCI Extensionの3人の学生(2人はbiology専攻)に伴われて時間通りに出発しました。空は晴れていたのですが、それほど暑くはなく、学術的な内容が中心の1時間半ほどの見学は、Bowler教授のジョークを交えたお話もあり楽しく行われました。

 UCIのキャンパスに隣接するIrvine Arboretumは12.5エーカー(5万平米)の広さがあり、地中海気候の中で進化していった様々な植物を観察することができる植物園です。この地域は元々湿地帯(marsh)だったことから、現在も湿地と少し高い位置にある乾いた地域で成り立っています。近年の水不足のために、水のある面積がかなり小さくなっています。

 Bowler教授の前任者がアフリカの植物の専門家だっため、カリフォルニアに自生している植物以外の植物も見ることができます。Irvineは比較的最近開発された地域であり、現在も開発が続いています。自然を破壊して開発する場合、その面積の3倍の土地を保護区として寄付しなければならない決まりがあるそうです。それで寄付された土地に手を加え様々な植物と動物が生息するそのような生態系を再びその地域に蘇らさせようという考えでこの植物園は成り立っています。

 植物園には植物だけでなく多くの動物も住んでいます。ボブキャットとコヨーテが食連鎖の頂点におり、ネズミなどの小動物を捕食しているそうです。私たちはBowler先生の説明で幾つかの外来種の植物と自生の植物の中でも食べられることができるものを少し試食してみました。

 植物生理学を学んだ2年生の学生は、Bowler先生の説明で、光合成のC3型とC4型と違うCAM型光合成の植物についてわかったようでした。気孔を開いたり閉じたりすることで二酸化炭素の取り込み方を制御していることは、乾燥したアーバインの気候に適応しているということらしいです。1年生には少し難しそうでしたが、それでも熱心に聞いていました。

 植物だけでなく、そこに生きている様々な動物に関して実際に観察することができる植物園の見学は、日本の気候とは大きく違う、乾燥している地中海性の気候の植生を学ぶのにとてもよい経験となりました。特に植物生理学を学んだばかりの学生にとっては、授業で学んだ知識を英語で聞くことができる貴重な機会になりました。

(引率 萩原)

海外研修2日目。

今日から、海外研修リレー日誌の始まりです。今日から学んだことと楽しかったことを18日間に渡ってリレー形式で紹介します。

今日は、緊張していた1日目に比べて、少し緊張も取れて積極的に行動できるようになってきました。午前中は、今回のUCアーバインでの研修のオリエンテーション。

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午後は、4人の生徒に対して1人のカンバセッションパートナー(ネイティブの英会話パートナー)がつき、3時間ほど英語で自己紹介や趣味などについて会話しました。わからないことはみんなで助け合い、なんとか通じたのかな?ってところです。

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また、ここアメリカでは積極的に主体性をもって行動しないと通用しないということを感じました。これは日本に帰っても相当役立ちそうです。やはり自分の思ってることが伝わった時には手応えも感じられ、楽しかったです。一つ一つの会話の積み重ねが自分の自信につながります。

(栢木・久保田)

 
ホームステイ先のホストファミリーと一緒に

UCIに到着!!早速、ホームステイに関するレクチャー。今日から早速、楽しみにしていたホームステイだよ。

飛行機の到着が少し遅れましたが、無事に入国審査を通過し、UCIへバスで移動

皆さんお疲れのご様子。今日は1日40時間、もう少し頑張ろー。

これからみんなで、いざロサンゼルスへ!!

米国内携帯電話の使い方のレクチャーを受けて

搭乗チケットを受け取って

7月14日(木)13:10よりセミナー室4において結団式が開催されました。 都筑学部長の訓示、引率の萩原先生と青木先生の挨拶、 星野海外特別研修委員会委員長より研修の目的の再確認と滞在先での心構えについて説明されました。 学生たちは、有意義な研修となるよう決意を新たに致しました。 いよいよ8月2日(火)の出発日を待つのみです。

 


都筑生命科学部長より訓示

 


引率の萩原先生、青木先生の挨拶


星野委員長の説明

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