研究重視の東薬では,大学院生(修士課程,博士課程)だけでなく学部生も研究成果を学会で発表します。学外の専門家から指導・助言を得たり,他大学の学生と意見交換することで,研究のさらなる進展が期待されます。

また,多くの専門家に向けた学会発表を経験することで学生は大きく成長します。

以下は学会で発表する学生の発表題目の一覧です。

 

分子生命科学科の学生の学会発表予定(9~12月)

・第41回日本分子生物学会年会(11/28-30) 

[ポスター発表] 

Sar1aのプルダウンアッセイは、細胞分化時におけるSar1aの活性化を明らかにする 

  浦井 悠里(分子神経科学研究室、修士1年) 

オリゴデンドロサイト疾患(HLD12)の原因遺伝子産物VPS11変異体は凝集様細胞構造体を形成し、オリゴデンドロサイト分化を阻害する 

  松本 直人 (分子神経科学研究室、修士1年) 

ジストニアの原因遺伝子Tubb4aの変異は神経分化を抑制する 

  渡辺 夏未 (分子神経科学研究室、 専攻生 ) 

オリゴデンドロサイト疾患(HLD3)原因遺伝子産物AIMP1変異体は凝集様細胞構造体を形成する 

  竹内 裕 (分子神経科学研究室、 学部4年) 

オリゴデンドロサイト疾患(HLD13)原因遺伝子産物C11ORF73変異体は凝集する可能性がある 

  服部 耕平 (分子神経科学研究室、 学部4年) 

細胞内凝集様構造体を形成するオリゴデンドロサイト疾患(HLD11)責任遺伝子polr1c変異体の性状 

  平岡 柚里 (分子神経科学研究室、 学部4年)

前頭側頭型認知症責任遺伝子産物CHMP2Bの疾患変異の細胞生物学的解析

  山脇 みなみ (分子神経科学研究室、 学部4年) 

 

・第40回日本バイオマテリアル学会大会(11/12-13, 神戸)

ヒアルロン酸を⽤いた網目状ナノファイバーシートの創製と非伸展接着細胞培養への応⽤

  川⻄隆仁(生命分析化学研究室、修士2年)

ヒアルロン酸ナノファイバーシートを足場とした上⽪組織細胞の三次元培養

  久保田萌(生命分析化学研究室、学部4年)

 

・第29回クロマトグラフィー科学会議(11/7-9, 愛知)

ナノ構造体を用いた超薄層クロマトグ ラフィーシステムの構築

  今崎龍之介(生命分析化学研究室、修士1年)

シアノバクテリアの脂質プロファイリ ングに基づく化学物質の生態影響評価 手法の開発

  谷口紀恵(生命分析化学研究室、修士2年)

 

・第 6 回 メタロミクス研究フォーラム・プラズマ分光分析研究会 第 104 回講演会(11/1-2, 東京)

[ポスター発表]

陰イオン交換クリーンナップモノリスによるモリブデン酸の迅速除去とICP-MS による尿中カドミウムの精密定量

  堀江晃弘(生命分析化学研究室、学部4年)

シアノバクテリアのリピドミクスに基づく金属ストレスバイオマーカー の探索

  谷口 紀恵(生命分析化学研究室、修士2年)

セラミドのメタボローム解析を目的としたヒト表皮組織モデルの構築

  横田壮眞(生命分析化学研究室、修士1年)

 

・第11回オートファジー研究会、若手の会(11/18-、静岡)

[口頭発表、ポスター発表]

PI(4)P産生酵素とオートファジーの関係

  石川遥菜(細胞情報科学研究室 修士1年)

 

・化学生物学研究会(10/19、東京)

[口頭発表]

リジン長鎖アシル化修飾を介した転写因子TEADの機能調節

  則次恒太(細胞情報科学研究室 博士3年)

 

・日本生物物理学会第56回年会(9/15-17, 岡山)

[ポスター発表]

Simulation of Shape Transformation of Vesicle Including Particles

  糸賀 響 (生命物理科学研究室、博士3年)

 

・第62回日本薬学会関東支部大会(9/15、東京)

[口頭発表]

Isolinearolの三環性骨格部位の合成研究

  富田結(生物有機化学研究室 修士1年)

Callilongisin Bの三環性骨格の構築に向けた合成研究

  神谷昭寛(生物有機化学研究室 修士2年)

 

・日本分析化学会第67年会(9/12-14, 仙台)

[ポスター発表]

セリウム固定化マイクロリアクターによるDNA切断条件の検討

  高江祥(生命分析化学研究室、修士2年)

 

・日本物理学会2018年秋季大会(9/9-12,京都)

[ポスター発表]

動脈硬化症関連タンパク質Chemerinの分子動力学シミュレーション

  信岡慶一(生命物理科学研究室、修士1年)

尿素溶液中および金表面上における金属結合型タンパク質の分子動力学法を用いた研究

  渡部真央(生命物理科学研究室、修士2年)

筋疾患関連タンパク質FHL1における分子動力学シミュレーションと構造安定性の解析

  竹内裕紀(生命物理科学研究室、修士2年)

 

・第60回天然有機化合物討論会(9/26-28、久留米)

[口頭発表]

対称性を有する新規光学活性ジケトンの縮合環化連続反応を用いたguignardone類の不斉全合成

  瀧澤伊織(生物有機化学研究室 修士2年)

 

・第62回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会(10/13-15、長崎)

三環性骨格を有するジテルペノイドCallilongisin Bの合成研究

  神谷昭寛(生物有機化学研究室 修士2年)

セスキテルペノイドCorianolにおけるBC環部の合成研究

  梅野今日子(生物有機化学研究室 修士1年)

海産ジテルペノイドIsolinearolの三環性骨格部位の合成研究

  富田結(生物有機化学研究室 修士1年)

 

・第44回反応と合成の進歩シンポジウム(11/5-6、熊本)

特異な三環性骨格を有するapplanatumol Bの合成研究

  内田恭平(生物有機化学研究室 修士1年)

 

・The 14th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry(11/12-16、京都)

Synthetic study of tricyclic diterpenoid Callilongisin B

  神谷昭寛(生物有機化学研究室 修士2年)

Synthetic study of tricyclic meroterpenoid Applanatumol B

  内田恭平(生物有機化学研究室 修士1年)

 

・第76回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(12/1-2、新潟)

海産ノルジテルペノイドyonarolideの合成研究

  松田理歩(生物有機化学研究室 修士2年)

トリキナン骨格セスキテルペノイドChondrosterin Iの合成研究

  小曽根大貴(生物有機化学研究室 修士1年)

 

 

 

分子生命科学科の学生の学会発表予定(4~8月)

 

41日本神経科学大会(7/26-29, 神戸)

【ポスター発表】

ショウジョウバエにおけるプレパルスインヒビションの確立と応用

  松本悠太郎(分子神経科学研究室、修士2年)

ショウジョウバエを用いたドーパミンによる視運動反応修飾機構の解明

  秋葉真澄(分子神経科学研究室、修士2年)

Pelizaeus-Merzbacher病類似疾患(12型)変異をもつ原因遺伝子産物VPS11はアグリソーム形成を誘導し、
オリゴデンドロサイト分化を阻害する

  松本直人(分子神経科学研究室、修士1年)

ジストニア第四責任遺伝子産物チューブリンβ4Aの変異は微小管骨格系を乱し、神経突起形成を阻害する

  渡辺夏未(分子神経科学研究室、専攻生) 

 

30th annual Conference on Computational Physics (CCP2018)(7/29-8/2, University of California, Davis, USA)

【ポスター発表】

Monte Carlo simulation of transformation of vesicle induced by internal particles

  糸賀響(生命物理科学研究室、博士3年)

 

■プラズマ分光分析研究会 2018筑波セミナー(7/5-6, つくば

【ポスター発表】

ICP-MSによるCd高感度分析のためのMo除去デバイスとしての Tip-in陰イオン交換モノリスの性能評価

  森本智香(生命分析化学研究室、学部4年)

多元素プロファイリングに基づく河川水質の変動解析と アミノカルボン酸系キレート剤の
下水処理水マーカーとしての利用可能性の評価

  原田里沙(生命分析化学研究室、学部4年)

 

 

 

分子生命科学科の学生の学会発表予定(1~3月)

 

■8th International Conference on Bioscience, Biochemistry and Bioinformatics(1/18-20, 東京)

【口頭発表】

Coarse-Grained Molecular Dynamics Simulation of Sulerythrin and LARFH for Producing Protein Nanofibers

  小澤尚史(生命物理科学研究室、修士2年)

Structural Analysis of Metal Binding Peptides using Molecular Dynamics

  渡部 真央(生命物理科学研究室、修士1年)

Simulation Study for Wild Type and C101F Mutant of LIM2 Domain in FHL1 

  竹内 裕紀(生命物理科学研究室、修士1年)

 

■日本農芸化学会2018年度大会(3/15〜18,名古屋)

【口頭発表】

リジン長鎖アシル化修飾による転写因子TEADの活性制御機構の解析

  則次恒太(細胞情報科学研究室,博士2年)

COPII結合タンパク質であるSec16Bの新機能の解明 

  保阪拓利(細胞情報科学研究室,修士2年)

ホスファチジルイノシトール 4-リン酸によるオートファジーの制御 

  石川遥菜(細胞情報科学研究室,学部4年)

リサイクリング経路におけるリン脂質分解酵素PA-PLA1の機能解析 

  本橋愛依(細胞情報科学研究室,学部4年)

 

■日本物理学会 第73回年次大会(3/22-25、東京)

【ポスター発表】

ゲルの伸張による破断過程のシミュレーション 

  多ヶ谷翔吾(生命物理科学研究室,修士1年)

水溶液中および金表面上における金属結合型タンパク質の分子動力学法を用いた研究 

  渡部 真央(生命物理科学研究室,修士1年)

筋疾患関連タンパク質FHL1の水溶液条件下における分子動力学シミュレーション 

  竹内 裕紀(生命物理科学研究室,修士1年)

粗視化モデルを用いたスレリスリンとLARFHの結合過程の分子動力学シミュレーション 

  小澤尚史(生命物理科学研究室,修士2年)

 

■日本薬学会 第138回年会(3/25~28,金沢)

【口頭発表】

プロスタノイド関連化合物Clavubicycloneの不斉合成研究  

  石田雅子(生物有機化学研究室,修士2年)

Yonarolideの不斉合成研究 

  松田理歩(生物有機化学研究室,修士1年)

 

【ポスター発表】

新規C2対称光学活性ジケトンの縮合環化連続反応 

  瀧澤伊織(生物有機化学研究室,修士1年)

三環性ジテルペノイドCallilongisin Bの合成研究 

  神谷昭寛(生物有機化学研究室,修士1年)

三環性フムラノライドWilfolide Bの合成研究 

  佐藤咲(生物有機化学研究室,修士1年) 

Applanatumol Bの全合成に向けた三環性骨格の合成研究 

  内田恭平(生物有機化学研究室,学部4年)

D-アミノ酸オキシダーゼを用いた細胞内局所でのH2O2発生系の構築とその応用 

  熊倉 夏希(分子生物化学研究室,修士1年)

新規GSTP1選択的阻害剤の開発およびその作用メカニズムと構造活性相関研究 

  南保泰希(分子生物化学研究室,修士1年)