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日本分析化学会第66年会において“未来を育む暮らしの安全・安心と分析化学”と題するシンポジウムを開催しました

2017. 9/10 (講演会の告知)

日本分析化学会第66年会(東京理科大学葛飾キャンパス)において“未来を育む暮らしの安全・安心と分析化学”と題するシンポジウムを開催しました(オーガナイザー: 熊田英峰, 梅村 知也)。

ご参加いただいた皆さん ありがとうございました。

学部4年(昨年度)の奥田彩也夏さんが行った研究がPLoS ONEにアクセプトされました。

学部4年(昨年度)の奥田彩也夏さんが行った研究がPLoS ONEにアクセプトされました。

研究の内容は以下の通りです。

本研究では、神経幹細胞へと分化誘導したiPS細胞に、化学物質(重金属イオンや酸化剤など)を暴露し、mRNAや非翻訳RNA(ncRNA)に注目して、その発現量の変化を詳細に調査した。その結果、化学ストレスに鋭敏に応答する長鎖のncRNA (lncRNA)をいくつか発見し、それらを生体影響評価のための新規バイオマーカーとして利用できる可能性を示した。さらに、これらのlncRNAが、その染色体上の近傍遺伝子の発現に深く関与していることを実験的に示した。

H. Tani, S. Okuda, K. Nakamura, M. Aoki, T. Umemura, Short-lived long non-coding RNAs as surrogate indicators for chemical exposure and LINC00152 and MALAT1 modulate their neighboring genes, PLoS One 12(7): e0181628 (2017)

https://doi.org/10.1371/journal.pone.0181628

学部4年生の田部あかねさんが、プラズマ分光分析研究会 2017つくばセミナーにおいて優秀発表賞を受賞しました。

学部4年生の田部あかねさんが、プラズマ分光分析研究会 2017つくばセミナーにおいて優秀発表賞を受賞しました。

  • 多摩川上流域における多元素プロファイリングおよび有機配位子分析に基づく人為汚染の影響解析, 田部あかね, 永田鈴佳, 青木元秀, 熊田英峰, 梅村知也, 藤森英治, プラズマ分光分析研究会 2017つくばセミナー, 2017/7/6, つくばイノベーションプラザ

分析化学の試験対策問題

7/24に予定されている分析化学の試験対策問題をアップしました!

修士1年生の竹内理子さんが、第26回環境化学討論会において優秀発表賞を受賞しました

修士1年生の竹内理子さんが、第26回環境化学討論会において優秀発表賞を受賞しました。

  • ステロール類の化合物レベル安定同位体比分析のためのHPLC/ELSDシステムによる精製と分取法の検討, 竹内 理子, 青木 元秀, 内田 達也, 梅村 知也, 熊田 英峰, 第26回環境化学討論会優秀発表賞, 2017/6/7-9, 静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ

研究室ゼミ旅行で岩手・秋田に行きました。

研究室ゼミ旅行で岩手・秋田に行ってきました!
花巻温泉、鶯宿温泉、乳頭温泉、中尊寺金色堂、小岩井農場を二泊三日で巡ってきました。

修士2年の尾村宏美、中村知世、松下莉那、松本七虹、和田尭之さんらが学会で発表を行いました。

修士2年の尾村宏美さん、中村知世さん、松下莉那さん、松本七虹さん、和田尭之さんが
日本分析化学会第65回年会に参加し、口頭・ポスター発表を行いました。

修士1年 片山由美子さんが優秀発表賞を受賞しました。

修士1年の片山由美子さんがプラズマ分光分析研究会 2016つくばセミナーにおいて、イブニングセミナー優秀発表賞を受賞しました。
講演題目:「レーザーアブレーション ICP-MS によるミドリゾウリムシの元素イメージング」片山 由美子, 高月 駿, 槇納 好岐, 塚原 美紀, 青木 元秀, 梅村 知也, 平田 岳史

大学院生 親松和紘さんの論文が分析化学誌に掲載されました。

M2親松くん分析化学[1]

論文題目:加圧溶媒抽出法を用いた路上粉塵中多環芳香族炭化水素(PAHs)の抽出溶媒の最適化とPAHs組成への影響

親松くん君のコメント:私は、都市の道路上に堆積する粉塵(路上粉塵)中に含まれている有害物質、多環芳香族炭化水素(PAHs)の抽出溶媒の最適化とそれに伴うPAHs組成への影響についてまとめた論文を投稿致しました。人生初めての論文投稿であった事から、執筆中は論文特有の表現、言葉遣いに戸惑う事もありました。しかし、無事論文がアクセプトされ、自分の研究が認められた事が本当に嬉しく、頑張ってよかったと心から感じております。そして、ここまで支えてくださった先生方には心より感謝しております。本当にありがとうございました。今回の論文投稿による経験を生かして修士論文でも良い論文となるよう頑張っていきたいと思います。