平成27年度夏休み研究実習が開催されました

生命科学部では、例年夏休みの期間中、実際の研究に触れることで、研究に興味を持ってもらえるよう、高校生を対象とした研究実習を開催しています。
今年度は、8月3日と4日の2日間、夏休み研究実習が開催されました。
初日に開会式が行われ、深見学部長からのご挨拶に引き続き、実習担当者が紹介されました。その後、各研究室へ移動し、それぞれの実習の説明を受けて、実験が始まりました。

 

今年も生命科学部ならではの魅力ある課題(下記)を用意致しました。
参加者は、1課題あたり最大4人という少人数で指導を受けることができ、生命科学のおもしろさを実感してくれたと思います。

 

  • マクロファージによる死細胞処理の観察(動物)
  • 遺伝子改変マウスによる精子形成の解析(動物)
  • 光る大腸菌を作る、光るタンパク質を取り出す(微生物)
  • 細胞による病原菌排除機構の観察(細胞)
  • 化学の力で,細胞の中での酵素の働きを光らせてみよう(化学)

 

参加者は、2日間、担当する教員およびアシスタントの学生さんに、つきっきりで指導してもらいながら、実験を行なうことができました。また、アシスタントの学生さん、研究室にいる学生さんと一緒に昼ご飯を食べ、大学生活について色々と聞くことができたり、実験の合間を縫って学内を散策したりと、大学の雰囲気を体感してもらいました。

 

2日目の最後には、閉会式で高校生のみなさん一人ひとりに修了証書が手渡されました。高校生のみなさんにとっては記憶に残る貴重な体験になったのではないでしょうか。
今回参加して下さった高校生のみなさんの今後の益々のご活躍を期待しています!