大学院

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お知らせ



概要

研究科概要

 大学院生命科学研究科は、最終教育目標として「分子、細胞を基礎とした、ライフサイエンス・バイオテクノロジー及び地球規模の環境科学における指導力を持った国際的な研究者、高度技術者の養成」を目指しています。この教育目標を達成するために基礎から応用までを視野に入れた体系的・総合的な教育研究組織を設け、横断的教育研究が円滑に行われるように生命科学研究科単一専攻の組織としています。

【定員】
博士前期 (修士) 課程 65名
博士後期 (博士) 課程 10名

国際的にも注目されるハイレベルな研究活動

研究の質の高さを証明する
競争的外部資金の獲得

 生命科学部の教員はいずれも国際的に活躍している研究者です。その研究水準の高さは、以下の表のとおり、科学研究費補助金をはじめとした文部科学省などからの競争的資金の配分や公益財団法人からの研究助成金の採択でうかがい知ることができます。平成26年度は下記2件が採択され、本学の研究の質の高さを証明しました。

○健康で豊かな生活を実現する スマートタンパク質工学戦略的研究拠点

研究代表:極限環境生物学研究室 山岸明彦 教授

○文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業

「オルガネラの接触場の形成機構と破綻による疾患」

研究代表:分子生化学研究室 柳茂 教授

○日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域(研究領域提案型)*私立大学で唯一採択

「細胞死を起点とした生体制御ネットワークの解明」

領域代表:免疫制御学研究室 田中正人 教授

東京医科大学・
工学院大学との連携

 東京薬科大学は、1992年以来、東京医科大学と姉妹校関係にあり、医学・薬学・生命科学における教育や研究の分野で連携を図ってきました。2010年よりこの2校の連携に工学院大学が加わって3大学包括連携協定を結び、連携推進シンポジウム等を開催し情報交換を行っています。これにより、従来の医科学関連領域の教育研究における東京医科大学との連携に加え、応用生命科学分野での工学院大学との連携も進んでいます。

女性研究者の活躍

 生命科学部では教員の約2割が女性研究者です(教授4名、准教授5名、講師・助教4名)。本学女性教員の科学研究費獲得率は極めて高く、その活躍ぶりがうかがえます。これら女性教員の活躍は、研究者を目指す女子学生のキャリアモデルとしても活かされています。日本の研究者総数に占める女性研究者の割合は高くなってきており、平成25年時点で14.4%となっています(総務省統計局「科学技術研究調査」を基に文部科学省作成資料)。このデータと比較しても本学部の女性研究者の割合は高く、今後さらなる活躍が期待されます。

高い評価を受ける研究活動

 教員、大学院生、学部生、学外で研究に携わる卒業生たちの研究活動は、学会などからも高い評価を受けています。毎年のように表彰を受ける研究が進められていることは、生命科学部の研究の水準がいかに高いものであるかを物語ります。